4月11日、県議団は県立精神医療センターとこども医療センターの視察を行いました。

県立精神医療センター
平成26年に芹香病院とせりがや病院が統合されてできた病院です。



デイケア室(1F )プログラムでの作品などが展示されています。



依存症病棟(2F)断酒会などの案内(左の写真)



思春期病棟(4F)生活圏の区切りを示すテープ(中央の写真)



思春期病棟(4F)勉強机やクローゼットがある病室(中央、右の写真)

視察には、子ども医療センター元職員の、並木まり子湯河原町議(写真左端)も同行しました。

子ども医療センター
昭和45年に設置された小児専門病院です。県立横浜南養護学校が併設されています。



中央手術室へ続く廊下。キャラクターの壁紙でした。



周産期棟 入室時に手指消毒をします。新生児に合わせて分娩室の室温は高くしています。



ICU病棟(3F)集中治療室(Intensive Care Unit)



南ようご学習室1(5F)学校の教室とは別に学習室もあります。



祈りの部屋・屋上庭園(6F)病院内で「天国に一番近い場所」にあります。
視察については、議員の個人ブログにも詳しく載せています。どうぞご覧ください。
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